北海道小樽市で地元の人々から愛され続ける「焼肉・ホルモン 三四郎」自慢のホルモンは朝イチで仕入れ、全て手作業で下処理しているため、鮮度抜群。純白で水分と旨味を豊富に含んだ独自の特製ホルモンとなっております。
そしてお肉を堪能したあとは、小樽の文化となった「シメのタレスープ」!
残ったタレに日高昆布で丁寧に取った出汁スープを入れる絶品メニューは三四郎の初代店主・照子が「ものを大切にする」「お客様を思いやる」という思いから考案し、広まった小樽の食文化なのです。
「お店に行けないけれど、三四郎のお肉を食べたい」という声に応え、長年の試行錯誤の末、理想の冷凍技術「凍眠」を導入。
-30°Cの急速冷凍により細胞破壊を最小限に抑え、お店で味わう鮮度と旨みを自宅で再現することに成功しました。
解凍時間も短いため、食べたい時にすぐにお召し上がりいただけます。ご自宅でワンランク上の焼肉体験をお楽しみください。
タレがたっぷり入った器に、お肉を思いっきりじゃぶっとつけて食べるのが小樽流。
長い歴史とともに育ててきた三四郎秘伝のタレは原材料を北海道産にこだわり、丁寧に時間と手間をかけてじっくり炊き上げているため、他では味わうことの出来ないタレに仕上がっています。
シメのタレスープまで体験していただけるよう、美濃焼で作られた特製小鉢と、読めばお肉がより一層美味しくなる「小樽三四郎物語」をセットでお届けします。小樽の文化となったシメのタレスープ発祥の小樽焼肉三四郎を物語と共にあなたも体験してみませんか?
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1960年創業 はじまりは路地裏の小さな焼肉店でした。
初代(現店主の母)から受け継がれている秘伝のタレと新鮮なお肉、丁寧な仕込み。
初代から二代目、そして三代目へと・・・お客様が増え、お店が大きくなっても守り続けています。
創業以来地元に愛される三四郎の変わらぬ味を、ぜひご自宅でお召し上がりください。
元祖スープダレを考案した初代店主
移転前の店舗
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